大阪メトロは、様々な職種で連続して募集がかかります。
dudaなどで無料のエージェント登録などすると募集が広範囲でみられます。
都営交通協力会は、都営地下鉄の職員への採用枠がありますので、現在が無職の方などは応募しましょう。
【新卒・来年の新卒】
ヤキモキのJR東日本の新卒採用の選考について
通過連絡は、まだありません。
GDは、次回24日・26日・30日ともに午後に実施しますので、参加希望者は必ず連絡ください。
面接は、6月1日より開始されます。1~3日あたりは予定を空けられるよう調整してください。
私鉄では、関西も含めて順調に通過連絡がきています。
この先の二週間が面接のピークですから頑張ってください。練習の予約はお早めに。
来年が就職活動だ、という新卒控え組のみなさんからの問い合わせが多くなりました。
すでにインターシップの募集が始まっている会社もあります。
鉄道業界への就職の基礎を学びに早めにお越しください。
JR東日本が本命の方は、JR企業研究セミナー開催しています。
【メトロ】
メトロのWEB選考が終わりました。ここでは、次の選考日数×椅子の数まで落とされます。
通過すれば、次はクレペリン検査と論文が想定されます。
これらは、練習通りに実践すれば落ちることはありませんが、
クレペリン判定が甘いメトロといえども、本番の雰囲気に呑まれて失敗する方が多くおります。
論文対策では、実際のメトロ試験と同じ所要時間と文字数で書いていただきます。
過去の論文タイトル資料もありますので、とても有効です。
【都営】
都営は、応募するだけで必ず試験が受けられます。ES落ちはありません。
採用人数も多く、待遇や働く環境は残業も少なくメトロより上ですから、みなさん受験してください。
都営対策(鉄道・バス)を実施しています。
当スクールのNR知能検査は、都営とまったく同じものですので試験情報を事前入手できることになります。
よって、NRで落ちることはなくなるわけです。(多くの方はNRで点数が取れず落ちます)
NR知能検査対策がメインの対策講座となりますが、その他の試験情報などもお知らせします。
NR知能検査は、都バスや都電の試験でも実施されます。
いずれは通る道です。NR対策単独と同額ですからこの機会が効率よくお得です。
【JR北・九州・四国・貨物】
JR各社は、クレペリン検査以外にNR知能検査が実施されます。
J-1001ではなく、独自のNR検査です。(JR東と同じなど)
鉄道スクールでは、JR型のNR検査対策もできますので、早めに受験対策してください。
【京成】
京成は、内定確率が高い会社です。
特に、契約から正社員へ上れる確率も90%以上と高く、かつ一年であがることができます。
スクール生からも、車掌など乗務員へも進んでおり避ける理由はありません。
ぜひ、応募してください。
【JR東日本 社会人/新卒】
社会人向けに、JR東日本企業研究セミナー開催しています。
今年7月開始予想の中途採用に向けて、JR東日本に特化した企業研究セミナー開催中です。
JR東日本はどんな会社か?求めている人材は?などJRの冊子資料をもとに解説します。
7月から募集が始まりますが、今から学習を始めてください。そこには意味があります。