【JR東日本 中途採用】
●JR東日本採用は、試験まで一週間となりました。クレペリンがまだまだ課題の多い方がおります。
なお、来月の最終試験の日程は、11月23・24・30・1日です。
首都圏以外は日程が少ない会場もあります。
最終選考の日程は、選択制ではなくJR側の強制指定です。振替不可なのでご覚悟を。
次の筆記通過連絡から最終面接日程までは、期間が短く日数がありませんので注意してください。
面接対策やグループディスカッション(GD)対策に参加したい方は、早めに連絡ください。
GDは、人数が揃った場合のみ実施いたします。
●鉄道スクールでこれから対策を進める方々は、適性検査対策はもちろんですが、
JR東日本の企業研究もぜひ受講ください。志望動機などに大きく役立ちます。
また、面接対策を受講する場合には事前の必須講座となります。
●昨年は実施されませんでしたが、過去実績では毎回次の筆記試験受験時にその場で手書きによる志望動機200文字程度や
希望支社・職種の最終確認など書類の記載提出が必要でした。(メモを見ながら記入可)
先日の総合職試験でも必要でした。
一応準備をしたいという方は、添削いたします。
希望支社・職種の三つの選択はとても重要です。ストライクゾーンを広げ、入社することを優先するために
どう選択すべきか、よーく検討ください。
◎NR知能検査対策について
JR東のES通過者は、クレペリン検査と同時にNR知能検査が実施される可能性があります。
NR試験は、JRと鉄道総研が共同で鉄道従業員向けに開発した適性検査です。
現に、都営・りんかい線・JR各社他で実施されています。
一般では高い偏差値がでない試験なので、スクール生は好成績でクリアできます。
一応、備えたいという方は模試と対策講座を受講ください。
りんかい線等の他社対策として参加する方は、内容が異なるので一時間のみです。(常時開催可)
偏差値の算出と完全対策をお教えします。